タイ・エアアジアFD237便でバンコク・ドンムアンへ【2026南部アフリカの旅 #2】

FD237_福岡空港搭乗案内1

52B搭乗ゲート前に到着すると、ちょうど搭乗が始まっていました。
列に並び、順番が来るのを待ちます。

FD237_福岡空港搭乗案内2

優先搭乗が終わると、後方座席の乗客から順番に搭乗が始まりました。

FD237_福岡空港

今回搭乗するのは、タイ・エアアジア237便、バンコク・ドンムアン国際空港行きです。
機材はエアバスA321-251NX。
タイ・エアアジアに搭乗するのは、2022年6月のバンコク・ドンムアン―モルディブ線の往復以来、約4年ぶりになります。

FD237_ホットシート

機内はエコノミークラスのみの3-3配列です。
前方5列は「ホットシート」となっており、座席前後の間隔(シートピッチ)は最大29インチ(約74cm)。
スタンダードシートの28インチ(約71cm)より1インチ(約3cm)広く、足元にゆとりがあります。
座席には赤いシートカバーがかけられているのも特徴です。
また、非常口座席もホットシートに設定されています。

FD237_スタンダードシート
FD237_スタンダードシート座席

スタンダードシートは、シートカバーのないレザーシートになっています。
今回は窓側の席を選びました。
シートモニターはなく、コンセントやUSBポートなどの充電設備も非搭載と、機内設備はシンプルな仕様です。
このあたりは、LCCらしいシンプルな機内設備となっています。

タイエアアジア_安全のしおり

安全のしおりは、英語・中国語・タイ語の3か国語表記です。

機内を見渡すと、搭乗率は8〜9割ほど。3席とも埋まっている列もあれば、運よく中央席だけ空いている列も見られます。
そして私の席はというと……残念ながら3席とも埋まっていました。

8時13分、定刻より少し早くプッシュバックが開始されました。

滑走路へ向かう途中、安全や機内サービスに関するアナウンスが流れます。使用されていた言語は、タイ語・英語・日本語の3か国語でした。

混雑している印象の強い福岡空港ですが、この日は滑走路手前で待機することもなく順調そのもの。滑走路へ進入すると、そのまま勢いよく加速し、バンコク・ドンムアン国際空港へ向けて離陸しました。

離陸からしばらくすると、事前に予約していた機内食が配られました。
今回はエアアジアの公式サイトで航空券を予約したのですが、当初は機内食を付けるつもりはありませんでした。
ところが、預け荷物や座席指定を個別に追加するよりも、それらに機内食1回分が含まれたパッケージのほうが安かったため、結果的に機内食付きで予約することになりました。

今回選んだのは「チンおじさんの鶏飯」。
エアアジアグループを代表する人気メニューのひとつで、香ばしいガーリックジンジャーライスの上に、こんがりと焼き上げられたローストチキンが載っています。
実はこのメニュー、2022年6月に利用したバンコク(ドンムアン)-モルディブ線でも食べたことがあります。その時もおいしいと感じましたが、今回食べてもその印象は変わりませんでした。
しっかりとした味付けで満足感もあり、LCCの機内食としてはかなりクオリティが高いと個人的には感じています。

食後は、タブレットに入れてきた動画を見たり、うとうとしたりしながら機内での時間を過ごします。
そうしているうちに、機内には最終着陸態勢に入るアナウンスが流れ始めました。

タイ時間の11時43分、バンコク・ドンムアン国際空港に無事着陸しました。
着陸後はそのまま誘導路を進み、スポットに到着。
飛行機を降ります。

降機後はいよいよタイへの入国手続きです。
前回タイを訪れた2024年にはなかった制度ですが、2025年5月1日からは入国前に「タイ・デジタル・アライバルカード(TDAC:Thailand Digital Arrival Card)」の登録が必須となりました。

TDAC(タイデジタル到着カード)登録方法  ※一番下の「Q&A-よくある質問」までお読みください。 | 【公式】タイ国政府観光庁
【公式】TDAC(タイデジタル到着カード)登録方法  ※一番下の「Q&A-よくある質問」までお読みください。。タイ国政府観光庁日本事務所が提供するタイ観光案内サイト。タイ国の基本情報や旅行の基礎知識の案内をはじめ、観光施設、宿泊施設、グルメ...

登録方法は、タイ国政府観光庁日本事務所の案内ページを参考にしました。
TDACはタイ到着の3日前(72時間前)から登録できるため、私は出発前日に入力を済ませておきました。
実際の入国審査では、カウンターで事前に登録したTDACの二次元コードを提示するだけで、スムーズにタイへ入国することができました。
また、入国審査場の手前には「TDAC」と表示されたタブレットも設置されていました。実際に利用したわけではありませんが、事前登録を忘れてしまった場合でも、その場で手続きができるようになっているようです。

福岡空港で預けた荷物を受け取り、到着ロビーへ出てきました。
時刻は12時25分。飛行機を降りてから約40分で制限エリアを抜けることができました。
TDACの導入で入国手続きに時間がかかることも覚悟していましたが、思っていた以上にスムーズでした。

次に搭乗する飛行機は、バンコク・スワンナプーム国際空港を25時40分に出発する便です。
乗り継ぎ時間は約13時間。ドンムアン空港からスワンナプーム空港への移動もありますが、せっかくの長時間トランジットなので、バンコク市内を少し観光していくことにします。

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