バンコクで約13時間の乗り継ぎ観光を終え、スワンナプーム国際空港へやって来ました。
いよいよアフリカへ。
最初の目的地は、エチオピアの首都・アディスアベバを経由し、アンゴラの首都・ルアンダです。

搭乗するのは、1時55分発のエチオピア航空 ET609便です。

エチオピア航空のチェックインカウンターは「M」。


チェックイン開始時間に合わせてカウンターへ向かうと、すでに数組が列を作っていましたが、待ち時間はそれほど長くなく、スムーズに手続きを終えることができました。
チェックインでは、バンコク~アディスアベバ便と、アディスアベバ~ルアンダ便の2区間分の搭乗券を受け取り出国審査へ向かいます。


出国審査の入口では、巨大なヤック(鬼神像)2体が旅人を出迎えています。
ピンク色の「マイヤラープ」と、緑色の「マンコーンカーン」。
迫力ある2体に見送られながら、いよいよタイを出国します。
タイの出国手続きはスムーズで、あっという間に制限エリアへ入りました。

搭乗するエチオピア航空 ET609便は「S119」ゲートから出発予定です。
「S」で始まるゲートは、2023年にオープンした新しいサテライトターミナルに設けられているため、メインターミナルからはシャトルトレインで移動します。
案内表示に従ってエスカレーターを下り、シャトルトレインのホームへ向かいます。

しばらく待つことなく列車が到着し、そのまま乗車。車内は搭乗客でほどよく埋まっていました。
わずか数分でサテライトターミナルに到着です。

搭乗開始まで少し時間があるので、ラウンジで過ごすことにしました。
サテライトターミナルには、プライオリティ・パスで利用できる「ミラクル ファーストラウンジ」があるため、今回はこちらを利用します。

受付を済ませて、ラウンジ内へ入ります。
時刻は24時前。
ヨーロッパや北米へ向かう長距離便が集中する22時~24時のピークを過ぎていたこともあり、ラウンジ内は人も少なく、とても落ち着いた雰囲気でした。
席にも余裕があり、搭乗時間までゆっくりと過ごせそうです。




食事はホットミールやタイ名物の麺類が用意されており、ソフトドリンクやアルコール類も無料で提供されていました。
深夜便に備え、静かなラウンジでゆったりと休憩しながら、搭乗開始の時刻を待ちました。

1時を過ぎたので、ラウンジを後にして「S119」ゲートへ向かいます。
この時間になると、ターミナル内を行き交う人の姿もさすがに少なくなっていました。
それでも24時間運用のスワンナプーム国際空港だけあって、飲食店や売店の多くは営業を続けています。

「S119」ゲートに到着しました。
電光掲示板に表示された「Addis Ababa」の文字を見て、いよいよアフリカへ向かうのだという実感が湧いてきます。
まだ搭乗は始まっていなかったので、ゲート前のベンチに腰を下ろし、搭乗開始を待つことにしました。
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