タイ・エアアジアの特別塗装機で初訪問国モルディブへ/2022_タイ、モルディブの旅-8

FD175

タイからモルディブへ向かいます。
バンコクの国際空港は、数日前の到着時に利用したスワンナプーム国際空港がバンコクの玄関口として広く知られていますが、この空港が開港する2006年9月までは、バンコクの北にあるドンムアン国際空港がバンコクのメイン国際空港でした。
現在はエアアジアなどLCCの航空会社がドンムアン空港を拠点にフライトを飛ばしています。

モルディブのマレへは、タイ・エアアジアを使って移動します。
2022年当時は、タイ・エアアジアがバンコクからマレへ飛ぶ唯一の定期運航便でした。(現在はスワンナプーム国際空港からバンコクエアウェイズのフライトあり)

ドンムアン空港_出国スタンプ

エアアジアのチェックインカウンターで搭乗手続きを行って、出国審査場へ向かいます。
ドンムアン空港で出国手続きは過去に経験がありますが、スワンナプーム国際空港が出来てからは初めてです。
待ち時間を含め15分ほどで出国審査は完了、18年ぶりにドンムアン空港の出国スタンプをパスポートに押してもらいました。
出国スタンプは「BANGKOK AIRPORT」と書かれていました。
昔の名前をそのまま使っているようです。

FD175

搭乗ゲート近くに行くと、まだボーディングブリッジは接続されていませんでしたが、機体は準備されていました。
FD175便の機体は、イングランドのサッカーチーム、レスターシティの特別塗装機のエアバスA320です。
赤の印象が強いエアアジアで、青が基調の機体はぱっと見エアアジアの機体とは思えないですね。

搭乗開始時刻の8時35分過ぎには搭乗が始まり、機内に乗り込みます。
機内は、レスターシティのチームカラーの青色になっているとかではなく、普通のエアアジアの内装でした。
エコノミークラスは3-3のシート配置、今回は、3人がけの窓側の座席を指定しました。
搭乗率は100%近くと思われます。
見た感じ、周りで空いている席はありません。

9時19分、マレに向けて出発しました。
マレまでは4時間20分のフライト予定です。

FD175_機内食

離陸後水平飛行になると予約してあった食事が配られました。
今回のフライトは荷物預けと窓側席の指定をするつもりだったのですが、一番安い運賃で2つのサービスの追加料金をそれぞれ払うよりも、最初から荷物預けと座席指定、食事のついたバリューパックの予約で料金がほとんど変わらなかったため、バリューパックを選びました。
食事は数種類から選ぶことができたのですが、今回は「海老入り春雨炒め」をチョイスしました。
味のほうは、春雨が程よい辛さで、僕的にはちょうどの辛さで、タイ料理を食べたという感じです。
量的にもワンプレートなので、4時間程度のフライトなら機内でちょっとした小腹の足しにちょうどかなという満足できるものでした。

LCCなので、食事を食べてしまうと、特にやることがないので、ウトウト寝ていたり、外の景色を眺めたりしているうちに、マレへの着陸態勢に入るというアナウンスが入り、シートベルト着用サインが点灯しました。

マレ

インド洋の青い海の中に都市化した島が2つ見えてきました。
空港のあるフルレ島と首都マレがあるマレ島です。
11時16分にマレ国際空港に到着しました。

FD175

駐機スポットが沖止めだったので、降機後に乗ってきたA320の機体を近くで見ることができましたが、エンジン横の「AirAsia」のロゴが無ければ、エアアジアの機体には見えません。

入国審査へ向かいます。
モルディブはコロナ禍下でも、外国人観光客の受け入れを止めなかった数少ない国ですが、入国に際しては、到着前から96時間以内にモルディブ政府が指定するオンラインサイト(IMUGA)での申請が必要でした。
搭乗前々日に申請をしましたが、申請のやり方を紹介したサイトを見ながら行ったので、それほど時間がかからずに申請することができました。
入国審査場では、到着した飛行機が重なったため、30分ほど並びましたが、審査自体はパスポートを提出して1分もかからずに終了、質問もされませんでした。
IMUGAで事前申請をしていて、登録されているからでしょうか、非常にスムーズな印象を持ちました。
入国関連のオンライン申請のシステムが進んだのは、すごくありがたいことだと個人的には思っています。

3年ぶりの新規訪問国、124ヶ国目のモルディブに入国です。

預けた荷物を受け取り、制限エリアの外へ出て、空港から予約しているホテルへ向かうのですが、今回は首都マレからも近いマーフシ島のホテルを予約しています。
空港にホテルのカウンターがあるという事で、行ってみるとカウンターは無人、横の別ホテルのスタッフに尋ねたところ、15時頃にならないと戻ってこないんじゃないかという返事、3時間近く、待つことになってしまいますが、マーフシ島のホテルへ行く手段は、空港からの送迎しかないので、空港内で待つことにしました。
15時頃になりホテルのカウンターに行くとスタッフの姿がありました。
名前を告げると、予約リストに名前がある事が確認してもらえたのですが、次の船は17時の予定との事、しかも30分ほど前にホテルへの船が出港したところ聞かされ、がっくり…、またしても2時間近く待たなくてはいけませんが、仕方がありません。

ここまでマレ国際空港と書いてきましたが、マレ国際空港の正式名称はヴェラナ国際空港と言います。
Wikipediaによると、フルレ空港→マレ国際空港→イブラヒム・ナシル国際空港→ヴェラナ国際空港と空港が出来てから3回改名しているそうです。
現地の人にはヴェラナ国際空港と言わないと通じないそうです。

空港内で待つこと、2時間が経ちました。

ようやくマーフシ島のホテルへの送迎船がやってきました。
マレ国際空港到着から5時間近くたっています。
本当に長い空港滞在でしたが、ようやくスピードボートに乗ってマーフシ島へ向かいます。
空港からマーフシ島までは、スピードボートで約45分ほどかかりました。

マーフシ島へ到着です。
船を降りて、船着場から歩いて5分ほどのホテルにチェックインしました。

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