140ヶ国目アンゴラ到着|ルアンダ空港から市内の宿へ【2026南部アフリカの旅 #10】

※この旅行記は、2026年5月に訪れた際の記録です。

140ヶ国目となるアンゴラへの入国を果たし、バンコクで預けた荷物を受け取って、制限エリアの外へ出てきました。

まずは現地通貨のクワンザを入手しなければなりませんが、事前にネットで調べていると、気になる情報がありました。

到着ロビーや出口付近には、黄色いベスト(反射ベスト)を着た空港公認の現地スタッフがいて、SIMカードの販売や両替をしているというのです。
手持ちの米ドルやユーロをクワンザに両替してくれるようですが、レートはその場で確認し、お札の枚数もしっかり数えたほうがいいとのこと。

……これって、いわゆる「闇両替」じゃないの?
空港での両替が、そんな感じなの?

140ヶ国を旅してきたので、アフリカやアジアの陸路国境などで、銀行もないような場所にいる自称両替商の人と両替することは、これまでにも何度かありました。
でも、国の玄関口ともいえる首都の国際空港で、こうした両替が行われているというのは初めてかもしれません。

両替をしてくれる人を探そうとしたところ……
探すまでもありませんでした。

向こうから速攻で、
「チェンジマネー!」
と声をかけてきました。

声をかけてきた男性に応じると、カウンターのほうへ案内されます。
本人いわく「観光案内所のスタッフ」とのことで、スマホに表示した為替レートを見せながら、ここで両替できると言います。

提示されたレートは、
「1USドル=900クワンザ」
事前に確認していたGoogleの為替レートとほぼ同じです。
どうやら、このスタッフもこのレートを確認して両替しているようです。

とりあえず、空港から宿までの交通費と宿代に必要な分だけ両替することにしました。
明日になれば、ルアンダ市内の銀行で両替すればいい。
そう考えて、この場では必要最低限のクワンザだけを入手しました。

両替が完了したので、続いてSIMカードを買いたいと伝えると、この男性がアンゴラで圧倒的なシェアを誇る「Unitel」のSIMカードを勧めてきましたので、こちらを購入。
30日間有効で、容量は13GB。
料金は「10,000クワンザ」でした。

UNITEL_タリフ

SIMカードの設定も、同じカウンターにいた女性スタッフがやってくれたので楽ちんです。
これで、スマホの通信環境も確保できました。

空港でやらなければならないことはすべて完了したので、予約しているルアンダ中心部の宿へ向かいます。

空港からルアンダ市内へ向かう方法としては、タクシーや鉄道があるようですが、鉄道はネットでいくら調べても時刻が分かりませんでした。
今回は確実に移動するため、配車アプリの「Yango」を利用することにしました。

Yangoで指定した乗車場所は、空港の「Drop off」。
指定した場所で待っていると車が到着し、無事に乗車できました。
空港から宿までの料金は8,700クワンザ。
所要時間は約1時間です。
ルアンダの街を走る車窓を眺めながら、宿へ向かいます。
アンゴラで初めて利用するYangoでしたが、特に問題もなく、スムーズに移動することができました。

ルアンダ市内_2
ルアンダ市内_1

こうして、140ヶ国目となるアンゴラでの最初の移動を終え、宿に到着してチェックイン。
いわゆる民泊スタイルでビルの一室を旅行者に貸しているスタイルの宿でした。

今日はもう疲れたので、夕ご飯を食べて、さっさと休むことにしました。

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